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【OP戦 対慶應義塾大学】

  • 2019年6月26日
  • 読了時間: 1分

本日は慶應義塾大学とのオープン戦が行われました。悔しい結果となった春リーグを終えて、秋へ向けて練習の成果を確かめる絶好の機会となりました。


前日の雨の影響により足場が悪いグラウンド状況の中、試合は序盤から慌ただしく動きます。

初回、慶應に3点を先制されますが、二回には5番高岡(4年)、6番上原(4年)、7番村口(3年)の二塁打が続き2点を奪い、その差を縮めます。


更に四回にも5番高岡が四球で出塁すると、7番今川(3年)、8番石倉(4年)の二塁打が続き2点を追加し逆転に成功します。


投げては、先発松原(3年)から始まり、泰道(3年)、八十川(2年)、原口(1年)、三輪(1年)、尾崎(2年)、竹生(1年)、大森(2年)といった継投リレーで守り切り、結果4-3で立教が勝利致しました。


本日の試合をもちまして、テスト期間前の長期オフに入ります。

今季もたくさんの方に応援に駆けつけて頂き、精一杯乗り切ることが出来ました。

悔しい思いもしましたが、この悔しさをバネに秋に向けて駆け抜けて行こうと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願い致します。




 
 
 

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