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【定期戦 対同志社大学】

  • 2019年11月9日
  • 読了時間: 1分

本日は毎年開催されている同立戦が行われました。

我校にとっては新チームとなり初めての対外試合となりました。


試合は初回から動きます。先頭打者の市野(2年)が右前安打で出塁すると、犠打と2つの四球で1死満塁とチャンスを作ります。そして近藤(3年)の内野安打で1点を奪い先制します。その裏に2点を奪われ、勝ち越されますが、3回に今川(3年)の本塁打で同点に追いつきます。


しかし、試合は5回までで3-6とリードを許します。その後は試合後半から登板した高橋(1年)、三輪(1年)、小林(1年)、西原(3年)達の好投により、流れを手繰り寄せ、立教大学の反撃へと繋げます。


しかし、安打、四球により得点圏に走者を置くも、後1本が出ず4対7で我校が敗北致しました。



明日より立教大学は冬季長期オフに入ります。


新チームは始まったばかりですが、本日の試合で新たに見え、得たものを今後に生かしていけたらと思います。

今後とも応援よろしくお願い致します。



 
 
 

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