top of page

【春季リーグ戦 対早稲田大学第二戦】

5月9日、早稲田大学東伏見グラウンドにおいて、対早稲田大学第二戦が行われました。 1回の表、先攻の立教は市野(4年)による二塁打で先制点を獲得し、好スタートを切ります。 しかし、1回の裏では、先発の石田(4年)が四球や安打により3点の逆転を許してしまいます。 4回終了時点で5-3で劣勢の中、立教の反撃が始まります。 5回表、3番の霜鳥(3年)が死球で出塁し、4番藤井(2年)が四球で続くと、福嶋(3年)の本塁打により、3点を獲得し、見事逆転を果たします。 立教はこの流れに勢いづき、8回表、先頭打者の竹内(4年)が内野安打で出塁すると、2番市野も左安打で続き、3番霜鳥、4番藤井の犠打、犠飛で2点を追加します。 迎えた9回裏、 八十川(4年)が相手打線を三者凡退に抑え、8-5で見事立教大学が勝利を収めました。 チームと、応援してくださる皆様、全員の力と気持ちで勝利することができました。 今季最終カードは5月22日(土)、23日(日)に行われる慶應義塾大学戦です。

【感全制覇】のスローガンのもと、全力で戦って参ります。 今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。






 
 
 

最新記事

すべて表示
[秋季木村杯新人戦 対東京大学]

本日は早稲田大学東伏見グラウンドにて、木村杯新人戦対東京大が行われました。 先攻の立教、日野(2年)の中二塁打から始まり、1点を獲得します。3回裏に四球で進塁を許し、右適時打で1点を許すものの、2回、3回、4回に2点、1点、4点と続けて点数を獲得し、9対1とし、先発の桶本(...

 
 
 

Comments


Copyright(C) 立教大学体育会準硬式野球部 All rights reserved.

bottom of page