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【春季リーグ戦 対明治大学第三戦】

  • 2019年5月6日
  • 読了時間: 1分

本日は春季リーグ戦対法政大学戦第三戦が行われました。

立教の先発は泰道(3年)、初回から三者凡退に抑えるなど力強い投球を見せますが、4回四球出出したランナーを返してしまい、1点を先制されます。


その後3塁までランナーは進めることができるものの、あと一本が出ないまま試合が進んで行きます。

6回に更に2点を追加され、後がなくなった立教は八回、1番佐々木(3年)が安打で出塁すると、2番上原(4年)、3番今川(3年)が安打で続き、無死で1点を返しますが、その後続くことが出来ません。


最終回でもランナーを三塁まで進めますがあと一本が出ず、結果3-1で立教が敗北致しました。


勝ち点を落とす悔しい敗戦となりましたが、優勝の可能性はゼロではありません。

残り2カード身を引き締めて戦ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。





 
 
 

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