top of page

【春季リーグ戦 対法政大学第一戦】


なんとしてでも勝たなくてはならない手強い相手、法政大学戦です。


試合が動いたのは三回表の立教の攻撃、1番佐々木(3年)が振り逃げで出塁すると、2番上原(4年)が送り、3番高岡(4年)が適時二塁打を放ち、1点を先制。幸先の良いスタートを切ります。


しかし、五回には1点を返され、六回にもエラーが絡み3点を追加されます。

絶対に負けられない立教は、八回代打で出場した、9番高橋(4年)が安打で出塁すると、続く1番佐々木が安打、2番上原が送り、3番高岡の進塁打で1点を追加しますが、その後続かず、結果4-2で立教が敗北致しました。


今日の一枚は、リーグ戦初出場を果たした1年生の竹生です。力強い投球で一回を被安打無しで投げきりました。



閲覧数:89回0件のコメント

最新記事

すべて表示

[春季リーグ戦 対明治大学第3戦]

本日は春季リーグ戦 対 明治大学 第3戦が早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました。 昨日の激戦により勢い付いた本学は、何としてでも今日の試合に勝利し、第4戦に繋げたいという想いで試合に挑みました。 先発は伊東(3年)がマウンドに上がります。3連投ではありましたが、初回から安定感を見せます。しかし3回に明治に先制されてしまいます。逆転したい立教は4回に先頭打者の下村(3年)の安打から始まり、相手

[春季リーグ戦 対明治大学②]

本日は春季リーグ戦 対 明治大学第2戦が早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました。 第1戦に敗戦し、絶対に負けることのできない闘いに挑んだ立教が先攻で試合が開始します。 先制点を獲りたい立教でしたが、失策により明治に先制点を許します。 なんとか試合を振り出しに戻したい立教打線でしたが、相手投手の好投により、なかなか打線が繋がらない状況が続きます。 立教の先発三浦(2年)は明治打線に力投を見せるも

[春季リーグ戦 対明治大学第1戦]

本日、上柚木公園野球場にて、春季リーグ戦対明治大学第1戦が行われました。 後攻の立教、先発は伊東(3年)。5回まで無失点と好投を見せます。攻撃の立教は、途中横張(4年)の安打に続いて小林(4年)の2塁打で無死2.3塁のチャンスを作りますが、あと一本が出ず無得点に終わってしまいます。 試合が動いたのは6回表、立教は死球と失策が絡み一気に3失点をしてしまいます。これ以上離されたくない状況で迎えた6回の

LINE_ALBUM_220602_0.jpg
LINE_ALBUM_220602_2.jpg
LINE_ALBUM_220602_3.jpg
IMG_1819.JPG
法政③.JPG
LINE_ALBUM_220602_4.jpg
LINE_ALBUM_220602_6.jpg
LINE_ALBUM_220602_7.jpg
LINE_ALBUM_220602_1.jpg
LINE_ALBUM_220602_5.jpg
S__223617030.jpg
S__223617033.jpg
bottom of page