【春季リーグ戦 対法政大学第二戦】
- マネージャー
- 2021年4月24日
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本日、法政大学多摩グラウンドにおいて対法政大学第二戦が行われました。
1回の裏、法政の猛打をなかなか抑えられず、11点を許してしまいます。
しかし、5回の表に1番の主将市野(4年)が出塁すると2番の竹内(4年)、3番の霜鳥(3年)が続き、2点を返すことに成功。
それに応えるように、投手の林(3年)は無失点で抑え、続けて登板した高橋(3年)は1点を許すものの、相手に隙を許さない見事な投球で、相手打線を封じました。
その後、7回の表に市野が本塁打を打つものの、なかなか打線が続かず、追いつけないまま13-3で本学が敗北いたしました。
明日は法政大学との第三戦が行われます。優勝するためにも、大切な試合です。
今回の悔しさを力に変えて、チーム一丸となって臨みたいと思います。
皆様の応援よろしくお願いいたします。
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