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【木村杯秋季新人戦 対慶應義塾大学】

本日は、木村杯秋季新人戦 対慶應義塾大学戦が行われました。


今年度は春季の新人戦が新型コロナウイルスの影響で中止になってしまったため、1.2年生一丸となって練習に励み、今回の試合に臨みました。


まずは立教の先発、三輪(2年)が3回まで無失点に抑える好投をみせ、4回の表には霜鳥(2年)のスクイズで1点を先制します。

その裏、慶應義塾に5点を返されてしまいますが立教は5回、6回で1点ずつ取り返していきます。


そして迎えた8回の表、霜鳥、小松(2年)の安打や伊藤優樹(1年)の適時二塁打により4点を奪い、勝ち越しに成功しました。

このまま流れに乗りたい立教でしたが、8回の裏には連続して四死球を許してしまい、慶應義塾に4点を返されてしまいます。

なんとか反撃を試みますがその後は打線が繋がらず、8-10で立教大学の敗北となりました。


結果としては敗戦になってしまいましたが、1.2年生にとっては実りある試合でした。

今後も成長を遂げていく1.2年生に注目です!




 
 
 

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