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【秋季リーグ戦 対慶應義塾大学第一戦】

  • 2019年9月28日
  • 読了時間: 1分

本日は、秋季リーグ戦対慶應義塾大学の第一戦が行われました。


優勝するためには、必ず勝たなければならない大切な一戦です。


立教の先発は、泰道(3年)。

3回まで1人の出塁も許さない好投で順調に抑えます。


しかし迎えた4回に、相手に四球を許すと続く打者に三連打を浴びこの回で3点を先制されてしまいます。


攻撃では、5回の攻撃で8番坂井(2年)が相手のエラーで出塁し1点を奪うもののそのまま打線は繋がらず3-1で本学が敗北致しました。


優勝するためには、慶應義塾大学に勝ち点をあげることは絶対条件になります。


明日、明後日の試合で慶應義塾大学に連勝し必ず、勝ち点を奪取します。


皆様、応援の程宜しくお願い致します。




 
 
 

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