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【秋季リーグ戦 対慶應義塾大学第二戦】

  • 2019年9月29日
  • 読了時間: 1分

本日は秋季リーグ戦 対慶應義塾大学戦第二戦が行われました。


試合は初回から大きく動きます。初回慶應から3点を先制され、続く二回にも本塁打を放たれ、5点差とされます。


追いつきたい立教は、チャンスは作るもののあと1本が出ない状態が続き、迎えた六回2番佐々木(3年)が相手のエラーで出塁すると、続く3番高岡(4年)の四球、4番上原(4年)の犠打で3塁までランナーを進め、5番今川(3年)のゴロ間に1点を奪います。


続く7回にも7番市野(2年)が四球で出塁すると、8番村口(3年)が送り、相手のエラーも絡み、1番柏瀬(4年)のゴロ間に1点を追加しますが、その後打線が繋がらず、結果5-2で本学が敗北致しました。



本日は応援ありがとうございました。


今回勝ち点は逃してしまいましたが、残りの2カードを全力で戦って参ります。


引き続き温かいご声援のほどよろしくお願い致します。



 
 
 

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