top of page

【秋季リーグ戦 対明治大学】

本日は秋季リーグ戦明治大学戦が行われました。


立教の先発は泰道(4年)。

昨秋リーグでは最優秀防御率を誇るチームの要です。

本日の試合でも安定した好投を魅せますが、7回までに自責点1と、味方のエラーが絡み計4点を奪われます。


立教は6回、1番市野(3年)2番浅沼(2年)が安打、7回では6番大戸(3年)が安打で出塁しますが、その後の打線が振るわず、点に繋げることができません。


その後も相手投手に抑え込まれ、4-0で悔しい敗戦となってしまいました。


リーグ戦の形式が一試合総当たり戦に変更となり、1試合の重みが強くのしかかる中での痛い敗戦となりました。

なんとしてでも残りの3戦を勝利し、優勝に一歩でも近づけるよう、より一層励んでまいります。


また、本日は天気が不安だった中OBOGの皆様、保護者の方々、と沢山の方が球場に足を運んで下さいました。

このような社会情勢の中野球ができる環境に居られることに感謝し、皆様の温かいご声援を胸に、残り3試合を大切に戦ってまいります。


引き続き皆様の温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。




 
 
 

最新記事

すべて表示
[秋季木村杯新人戦 対東京大学]

本日は早稲田大学東伏見グラウンドにて、木村杯新人戦対東京大が行われました。 先攻の立教、日野(2年)の中二塁打から始まり、1点を獲得します。3回裏に四球で進塁を許し、右適時打で1点を許すものの、2回、3回、4回に2点、1点、4点と続けて点数を獲得し、9対1とし、先発の桶本(...

 
 
 

Commentaires


Copyright(C) 立教大学体育会準硬式野球部 All rights reserved.

bottom of page