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【秋季リーグ戦 対法政大学第三戦】

  • 2019年10月7日
  • 読了時間: 1分

本日、法政大学との第三戦が早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました。

夏より掲げていた『秋季リーグ戦優勝』という目標に向けて、決して落とせない1戦でした。


先攻は立教、1回表初球から上原(4年)が右方向へ単打を放つなど立教の気迫を感じる試合がスタートしました。

2回表には、柏瀬(3年)の単打から相手の失策が絡んで先制点を挙げることに成功します。


油断を許さない試合、先発で登板した泰道(3年)が絶好調のピッチングで相手打線を封じ、村口(3年)が見事に盗塁を刺すなどして数々のピンチを切り抜けます。

6回裏に法政に1点を与えるものの、続く7回表に高橋(4年)、佐々木(3年)らの活躍で3点を奪います。


その後も法政大学を相手に必死の攻防を続け、結果、4-1で本学が勝利いたしました。


本日の一枚は、二塁打を2本放ち、勝利に大きく貢献した高橋がベンチへ生還した際の写真です。


立教は次週に明治戦を残し、優勝を争う展開となりました。


残る明治戦に向けて、部員一同気持ちを入れ直して戦いたいと思います。


法政大学を相手に勝ち点を奪い取り、大躍進の立教にぜひご注目ください。


今後も応援よろしくお願い致します。







 
 
 

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