top of page

[春季リーグ戦 対慶應義塾大学第2戦]

本日、5月8日(日)に法政大学多摩キャンパスグラウンドにて、春季リーグ戦 対 慶應義塾大学第2戦が行われました。


立教の先発は、上岡(2年)。

1回表、先頭打者による本塁打で先制を許し、さらに失策や安打にが重なってしまったことにより、4回終了までに4失点してしまいます。


流れを変えるべく、4回途中から登板した三輪(4年)、続く川瀬(3年)の好投や野手陣の丁寧な守備により、無失点が続きます。

守備の勢いを打撃に繋げたい立教は、7回裏、4番 藤井(3年)が四球で出塁すると、7番に代打で浅沼(4年)が出場し、本日初の二塁打を放ち、1点を獲得いたします。


しかし勢いはここまでとなり、その後も強力な慶應義塾大学の守りの壁を壊すことができず、4-1で本学が敗北いたしました。


立教大学は今年度の春季リーグ戦も残りあと2試合となりました。

今のチームで戦える試合、思い残すことのないよう練習にも励んで参ります。


皆様の応援よろしくお願いいたします。


閲覧数:62回0件のコメント

最新記事

すべて表示

[春季リーグ戦 対東京大学第2戦]

本日、春季リーグ戦対東京大学第2戦が早稲田大学東伏見グラウンドで行われました。立教は先攻、3回まで両者無得点に終わります。そして4回、安打が続いて2点を挙げます。しかしその裏、安打と内野ゴロの間に1点を返されてしまいます。点差をつけたい立教は5回、陶山(4年)の本塁打に安打などが続いて2点を取り点差をつけます。 その後、先発の伊東(3年)は8回1失点の好投を見せ、抑えの上岡(4年)も三者凡退に抑え

[春季リーグ戦 対東京大学第1戦]

本日、春季リーグ戦対東京大学第1戦が一本杉公園野球場にて行われました。後攻の立教、先発は三浦(2年)。2回まで三者凡退に抑えます。攻撃では2回裏、酒見(2年)の2塁打から始まり、3点を取りました。しかし3回裏、相手に連打を浴びて2点を返されてしまいます。 一時点差は縮まりましたが、5.6.7回で3点ずつを取り、8回裏では村田(2年)の2塁打に続き、塩野(4年)の適時打で試合を決めました。 結果、1

[春季リーグ戦 対慶應義塾大学第3戦]

本日は春季リーグ戦 対 慶應義塾大学第3戦が早稲田大学東伏見グラウンドにて行われました。 本日のゲームを制し、なんとか今季初の勝ち点を獲得すべくチーム一丸となって挑んだ一戦。 先発伊東(3年)は、安打を許すも初回から相手打線に一点も譲らない好投をみせます。 試合が動いたのは3回の立教の攻撃。陶山(4年)の四球、村田(2年)で出塁し、森川(4年)の適時打で2点を先制。その後も犠打と安打を重ね、7番小

LINE_ALBUM_220602_0.jpg
LINE_ALBUM_220602_2.jpg
LINE_ALBUM_220602_3.jpg
IMG_1819.JPG
法政③.JPG
LINE_ALBUM_220602_4.jpg
LINE_ALBUM_220602_6.jpg
LINE_ALBUM_220602_7.jpg
LINE_ALBUM_220602_1.jpg
LINE_ALBUM_220602_5.jpg
S__223617030.jpg
S__223617033.jpg
bottom of page