[春季リーグ戦 対早稲田大学第1戦]

本日、早稲田大学東伏見グラウンドにて、春季リーグ戦初戦、対早稲田大学第1戦が行われました。

立教の先発は、エースの竹生（4年）。

安打や四球で出塁を許すも、3回までテンポの良いピッチングで早稲田打線を抑え込みます。

しかし、試合が動いたのは惜しくも早稲田大学の攻撃時でした。6回までに2本のホームランを浴び、先制を許します。

立教は、7回の表に白石（3年）が内野安打により出塁すると、浅沼（4年）が左安打で続くなどチャンスがみられるも、得点獲得に結びつけることができません。

竹生に続いて、川瀬（3年）、原口（4年）、三輪（4年）、柴（4年）が登板しますが、早稲田大学の強力な打線にのまれ、12-1で本学が敗北いたしました。

応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。

本日の負けを糧にして、明日も全力で戦ってまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。