本日、早稲田大学東伏見グラウンドにて春季リーグ戦対法政大学第2戦が行われました。
初回は両校無得点で始まりました。
2回表、先頭打者の陶山が二塁打で出塁。その後、四球や藤井蒼(2年)の犠打により二、三塁に打者をおいた状況で、竹生(4年)の二ゴロにより先制点をあげます。
しかしその後の法政の攻撃、先頭打者に本塁打を打たれ、試合は振り出しとなります。
再びリードしたい立教でしたが、3回裏にさらに一点追加されてしまいます。
その後も打線が奮わず、結果1-2で本学が敗戦いたしました。
本日をもちまして、本学の春季リーグ戦の全ての試合が終了致しました。お互いが励ましあい、チーム一丸となって毎試合臨むことができました。またそれは運営関係者の皆様、応援してくださった皆様のおかげであると思っています。心より感謝申し上げます。
秋のリーグ戦に向けて、今回のリーグ戦を終え見えた課題、目標を改めて考え今後も日々の練習に励んで参ります。
皆様たくさんの応援ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
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