【清瀬杯準決勝 対大阪商業大学】

東海大学札幌校との激戦を終え、ダブルヘッダーで向かえる決勝戦。

選手の顔に疲れはなく、準備万端で試合に臨みました。

立教は先攻。

2番佐々木（2年）がライト前ヒットで出塁すると、続く3番福田（4年）のライト前ヒット、4番柴（4年）の進塁打で先制します。

1回裏には、四死球等により2点を奪い返され

ますが、2回にも立教は四球で1点を追加。

4回には先頭打者、木村瞭（4年）がレフト前ヒットで出塁すると、6番木村一貴（4年）が送り、8番今川（2年）、9番上原（3年）のツーベースヒットにより2点を追加します。

5回にも、佐々木、福田、木村一貴、舘山（4年）のヒットで2点を追加します。

6回には、四球や木村瞭、木村一貴、舘山のヒットにより4点を追加し、チーム合計21安打を記録、

松原、泰道、山村の投手リレーにより15-6で本学が勝利致しました。