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【秋季リーグ戦 対慶應義塾大学戦 第四戦】

  • 2018年9月19日
  • 読了時間: 1分

本日は、秋季リーグ戦対慶應義塾大学第4戦が行われました。 第4戦にまで及ぶ、両者譲らない戦いについに終止符が打たれる今日。 勝つしかないという思いで臨んだ試合でした。

試合が動いたのは2回の慶應の攻撃。 死球で出塁を許し、続く打者のタイムリーツーベースにより1点を先制されます。続く3回にも味方のエラーやヒットにより3点を追加されます。 一方の立教打線は、相手ピッチャーのリズムを打ち崩すことが出来ず5-0で本学が敗北致しました。

第4戦にまで及んだ長期戦で勝ち点を落としてしまい、悔しい結果となりました。 しかし、週末には東京大学戦が控えています。 反省点はしっかりと調整し、次のカードに備えたいと思います。 連日、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、OB OGの皆様、ファンの皆様ありがとうございました。 まだ優勝の可能性は十分にあります。 今後とも応援の程、よろしくお願い致します。



 
 
 

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