[秋季リーグ戦 対慶應義塾大学第二戦]
- マネージャー
- 2021年9月19日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年9月20日
本日、早大東伏見グラウンドにおいて秋季リーグ戦対慶應義塾大学第二戦が行われました。
立教の先発、石田(4年)が初回を無失点で抑えると裏の攻撃で市野(4年)が本塁打を放ち先制点を奪います。
3回に一点を返され振り出しに戻ると4回から投手は大森(4年)に交代し好投を魅せます。さらに5回に一点を追加し再びリードを奪います。
しかし慶應義塾も代打、代走を出し攻撃を緩めません。7回に再度同点となり緊迫した状況となりました。
これまで均衡を保ってきた試合でしたが、8回の表に失策、安打が絡み一挙に八点を許してしまいます。
その後も相手投手を打ち崩すことができず結果2-10で本学が敗北いたしました。
皆様の応援ありがとうございます。
部員一同気持ちを切り替えて次の明治戦に全力で臨みたいと思います。
今後もよろしくお願いします。

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