【秋季リーグ戦 対早稲田大学】
- マネージャー
- 2020年10月24日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年10月31日
本日、上柚木球場において2020年秋季リーグ最終戦が行われました。勝った方が優勝が決まる本学においても相手、早稲田大学においても負けられない一戦です。
先攻の立教は先頭打者柏瀬(4年)が安打で出塁し、その後も四球や失策、内野安打により2点を先制します。
しかし、その裏立教の守備でも四球、失策がからみ4失点してしまいます。
その後3回、5回で1点ずつ返し同点に追いつくと投げては泰道(4年)が8回1/3を失点2に抑えます。
6回には四球、失策に続き市野(3年)、今川(4年)の二塁打が飛び出し一挙に3点を奪います。
結果8-6で本学が勝利致しました。
この結果により本学の2020年度東京六大学準硬式野球秋季リーグ大会の優勝が決定致しました。
例年とは違い1試合ずつの総当り戦でしたが、1試合、1試合総力戦で臨んだ本年度のリーグ戦計5試合。部員はもちろん保護者様OB・OGの皆様、応援してくださった全ての皆様にとって本年度のスローガン「一生忘れない一年」になっていれば光栄です。
沢山の応援ありがとうございました!
今後も立教大学準硬式野球部の応援よろしくお願いします。

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