本日10/8(日)、早稲田大学東伏見グラウンドにて、秋季リーグ戦対早稲田大学第2戦が行われました。
前日の試合に敗戦し、なんとしてでも負けられない試合に先発を任されたのは伊東(2年)。
初回から好発進をみせます。
先制点を獲りたい立教打線が動いたのは2回裏。4番藤井達(4年)が内野安打で出塁し、5番陶山(3年)の華麗な犠打で1アウト2塁の状況に。ここから、伊東(2年)、水野(4年)の連続左前打によりこの回一挙3点を獲得します。
5回裏には藤井蒼(3年)の犠飛により1点を追加し、試合は後半へ。
7回表、相手の好打者に本塁打を打たれ、1点を返されます。
9回表、これまで1失点と好投を見せ、完投となるかと思われていた先発伊東(2年)でしたが、連打を許し、残りのマウンドを三浦(1年)に託します。四球を許し、押し出しで1点返されるも、最後はしっかりとアウトをとり、結果、4-2で本学が勝利いたしました。
本日も応援ありがとうございました。
次戦は10/14(土)、法政大学多摩グラウンドにて法政大学との試合です。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
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