top of page
執筆者の写真マネージャー

[秋季リーグ戦 対明治大学第2戦]

本日、法政大学多摩グラウンドにて、秋季リーグ戦対明治大学第2戦が行われました。

昨日の敗北の悔しさを胸に今試合に挑みました。


先攻の立教、2番塩野(3年)の安打・盗塁をきっかけに、4番藤井達(4年)が適時打を放ち幸先よく1点を先制した。

先発は伊東(2年)、3回まで無失点・4奪三振と素晴らしい投球を見せる。


4回には森川(3年)、伊東、水野(4年)、吉野(4年)の安打が続き、一挙3得点をあげた。しかしその裏、死球から始まり犠打と内野ゴロの間に1点を追加されてしまう。


さらに試合が動いたのは7回、計4安打を放ち一挙に3得点をあげ、7-1と差をつけた。先発の伊東も7回2失点の好投をしてマウンドを降りた。


8回裏からマウンドを託された上岡(3年)、失策や四球、安打が絡みマウンドを降りた。無死満塁でマウンドを任されたのはルーキー三浦(1年)。先頭を左飛で抑えるも、相手打線に捕まり、5点を取られて逆転されてしまう。二死からマウンドを任された谷詰(2年)は中飛に抑え、8回を終了した。


最終回、なんとしてでも逆転したい立教だったが、三者凡退で試合が終了した。


大差で買っていた状況からの逆転となったため、とても悔しい思いが強いです。今日の敗戦を決して無駄にせず、残り2カード、部員全員が一致団結して優勝に向けて日々精進してまいります。


今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。




閲覧数:72回0件のコメント

最新記事

すべて表示

[秋季木村杯新人戦 対東京大学]

本日は早稲田大学東伏見グラウンドにて、木村杯新人戦対東京大が行われました。 先攻の立教、日野(2年)の中二塁打から始まり、1点を獲得します。3回裏に四球で進塁を許し、右適時打で1点を許すものの、2回、3回、4回に2点、1点、4点と続けて点数を獲得し、9対1とし、先発の桶本(...

Comments


LINE_ALBUM_220602_0.jpg
LINE_ALBUM_220602_2.jpg
LINE_ALBUM_220602_3.jpg
IMG_1819.JPG
法政③.JPG
LINE_ALBUM_220602_4.jpg
LINE_ALBUM_220602_6.jpg
LINE_ALBUM_220602_7.jpg
LINE_ALBUM_220602_1.jpg
LINE_ALBUM_220602_5.jpg
S__223617030.jpg
S__223617033.jpg
bottom of page