【秋季リーグ戦 対東京大学】
- マネージャー
- 2020年10月11日
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本日は秋季リーグ戦東京大学戦が行われました。
早いもので今季のリーグ戦も残り1ヶ月を切りました。
各大学熱い戦いを繰り広げている中、絶対落とせない東京大学戦。選手一同並々ならぬ熱い思いを持って挑みました。
立教は3回、先発投手の9番松原(4年)の本塁打で先制します。この勢いに乗り、1番柏瀬(4年)3番市野(3年)の安打で追加点を奪います。
その後4回にも2点を追加。5回には先頭4番今川(4年)が二塁打で出塁、続く5番霜鳥(2年)の本塁打でまたも2点を追加します。
その後も相手のエラーも絡み追加点を奪い、立教の勢いは止まりません。
投げては先発松原が5回無失点でマウンドを降り、その後は西原(4年)吉田(4年)柳澤(4年)泰道(4年)と、4年生の投手リレーで守りきります。
結果7-1で本学が勝利いたしました。
今季のリーグ戦は1試合総当たり戦ということもあり、今までより最後まで順位が予想できない接戦となっています。
今季最後の一戦は10月24日(土)に行われる早稲田大学戦です。現チームで戦える最後の試合を勝利で終え、必ず優勝を勝ち取り、応援してくださっているOBOGの皆様、大学関係者様、選手の保護者の皆様にとっても【一生忘れない一年】にすることができるよう全力で戦ってまいります。
今後とも温かいご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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