本日9/3(日)、法政大学多摩グラウンドにて、秋季リーグ戦対東京大学第2戦が行われました。
先攻は立教。先頭打者の藤井蒼(3年)の内野安打で出塁すると、3番打者の藤井達(4年)の中前打により先制点をあげ勢いをつけます。
守備の面でも勢いにのりたい立教の先発投手はリーグ戦初先発となる三浦(1年)。安定した投球で東大打線をねじ伏せます。
その後も攻撃面では、主将吉野(4年)の安打をはじめとし、一人一人が打線を繋ぎ計9点を挙げます。
先発三浦からバトンを受けた上岡(3年)、荒木(1年)、寺田(2年)も好投し、東大に1点も許さないまま試合終了を迎え、結果、9-0で本学が勝利いたしました。
本日の試合をもちまして、対東大戦は立教大学が勝ち点を獲得いたしました。
本日も応援ありがとうございました。
次戦は9/16(土)、上柚木公園野球場にて慶應義塾大学との試合です。
引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
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