[秋季リーグ戦 対法政大学第1戦]

本日は法政大学多摩グラウンドにて、秋季リーグ戦対法政大学第1戦が行われました。

立教の先発を任されたのは伊東（2年）。

4回に四球を出し、2塁打を打たれ、1失点するも、7回まで法政打線を封じる好投をみせる。

攻撃では、3回に吉野の中安打から、四球、相手の暴投によって、1点を先制。しかし、なかなか打線が繋がらず、迎えた8回。先頭打者の藤井蒼（3年）が、相手の送球エラーで塁に出ると、6番の森川が四球で進塁。ツーアウト1、2塁、逆転できるチャンスの場面で、打席は7番の水野（4年）。プレッシャーがかかるなか、レフトへの3塁打を放ち、2点を追加する。

絶対に逆転を許したくない立教の継投は三浦(1年)。

1年生ながら堂々としたピッチングをみせ、見事立教を勝利へと導いた。

結果3-0で本学が勝利いたしました。

応援ありがとうございました。