本日、早大東伏見グラウンドにて、木村杯秋季新人戦対東京大学戦が行われました。
先攻の立教大学は、初回で、相手のエラーと、藤井達也(2年)、伊藤碧希(2年)の2塁打、山縣(2年)の安打が重なり、6点を奪いました。
また、3回と4回でも、吉野(2年)の2塁打や塩野(1年)、水野(2年)の安打が光り、5点を追加しました。
一方、後攻の東京大学は、先発の川瀬(2年)のピッチングに圧倒され、6回1安打に抑えられました。
手を緩めることなく、最後まで強気なプレーで攻めた結果、【16-0】6回ゴールドゲームで、立教大学が勝利いたしました。
このメンバーで戦う最初の新人戦、初戦を無事に勝利で収めたこと、安堵の気持ちでいっぱいです。
来週の2戦目も最後まで集中し、相手に立教大学の強さを見せつける試合にしてもらいたいと思います。
全力でプレー致しますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
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