【春季リーグ戦 対明治大学第三戦】
- マネージャー
- 2021年4月19日
- 読了時間: 1分
本日、早稲田大学東伏見グラウンドにおいて対明治大学第三戦が行われました。
1回の表、明治の攻撃は四球で塁に出ると盗塁を決め、さらに安打で1点を先取されます。しかし、立教の先発水野(4年)もその後を抑えそれ以上の点を与えません。
2回からはランナー3塁の状況から竹生(3年)に交代し無失点でピンチを切り抜けます。
その後は立教、明治両投手の好投により無失点のまま試合が進みますが6回の立教の攻撃、山縣(2年)、市野(4年)が出塁し二、三塁のチャンスをつくると続く霜鳥(3年)が走者一掃の適時打で逆点に成功します。
しかし、その後の明治の攻撃で安打が続き4点を奪われます。
その後立教も手を緩めず攻撃をしていきますが、打線が繋がらず結果2-5で本学が敗北いたしました。
今回の悔しさをバネに今後の試合のため部員一同精進して参ります。
皆様の応援よろしくお願いいたします。

Comments